■結婚指輪の歴史・日本の場合


結婚指輪は、このように西洋では定着してきましたが、日本では どのように根付いていったのでしょうか。日本では鎖国の影響が あり、指輪という宝飾品がなかなか入ってきませんでした。 そのため、指輪をする、という概念がそもそもなかったといわれ ています。ですから、指輪の歴史も実は日本では浅く、明治時代、 開国をしてからだったといわれています。

しかし、西洋では指輪は貴族が身につけるものとして男性にも なじみのあるものですが日本では貴族文化が根付いていなかった こともあり、男性がこうした宝飾品を身につけることが文化と してありませんでした。そのため指輪の定着にはそれからさらに 時間を要することになりました。さらに、結婚式自体も西洋とは 大きく様式が異なっていたということもあり、なかなか結婚指輪 という概念は定着しませんでした。

本格的に日本に結婚指輪が根付いたのは、やはり戦後になって からでしょう。戦後、一気に西洋の文化が日本の国内に広まり、 生活様式も西洋にどんどんと近づいていきました。そのため、 結婚式の内容も西洋に近づくことになり、こうなって初めて 結婚指輪の意義が大きくクローズアップされるようになりました。 戦後の活況も伴い、昭和40年代になると一気に結婚指輪の習慣が 受け入れられるようになり、広まっていきました。

このように、 決して長くない日本での結婚指輪の歴史ですがその後はしっかり と定着し、今では挙式の定義の中にしっかりと組み込まれています。

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